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◆アメリカ大学院留学へのロードマップ-tips & resources◆
#27 - 2010. 12. 31.
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ご無沙汰しております、大学院留学のジャパンランゲージソリューションズ
http://www.japanlanguagesolutions.com 畑 麻衣子です。
オレゴンでは、毎冬恒例のグレーな空と雨が続いています。
日本で寒い冬をお過ごしの皆様は、お元気でしょうか?
お正月を迎える準備はいかがでしょうか?
さて、今月号では、出願時にキーとなるGPAやGREテストのポイントが
上がらない時に役立つヒントもまとめました。
ポイントが十分ある方にも、もちろん効果抜群です。
そして、留学を成功させるための、アメリカと日本での授業の違いに
ついても、留学前に確認しましょう。
編集後記では、アメリカと日本の年末の過ごし方について。
アメリカでは感謝祭、ブラック・フライデー、クリスマスと続きますが、
新年はいつから仕事・学校が始まるのでしょうか?
ご質問やお問い合わせは maiko@japanlanguagesolutions.com 、
またはwww.japanlanguagesolutions.comの「お問い合わせフォーム」より
お気軽にご連絡ください。
今号もどうぞよろしくお願いいたします。
ジャパン ランゲージ ソリューションズ(JLS) 畑 麻衣子
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■ 構成
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1. 大学院留学ニュース
アメリカの大学院で話題になっているニュースを紹介します。
2.留学準備Tip of the Month
Tipを順に追っていくことで、大学院留学の基礎知識や準備方法、
またライティングのコツなどが身につくよう、紹介していきます。
3. 編集後記
オレゴンから、大学院留学に関連した楽しい話題などをお届けします。
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■ 1. 大学院留学ニュース ■
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◆ GPAが低い・・・どうしたら良い? ◆
大学院には行きたい、でも今までの成績が今一・・・という方からのご相談も
ある当社。そこで、今回はそうした場合に役立つテクニックを紹介いたします。
おさらいになりますが、出願時にキーとなるものには、以下があります。
● エッセイ
● 推薦状
● GPA
● TOEFLやGRE、GMATなどのテストスコア
エッセイは自分の努力次第、また推薦状は教授や上司次第。
でも一度とってしまったGPAは簡単に上げることはできません。
他の点で補うためには、具体的にどうすれば良いのでしょうか。
● ボランティア活動
これはアメリカの高校生が大学入試の際などに特に活用するもの。
こうした「不健全」な動機でのボランティアは胸がはれるものでは
ありませんが、やり方として紹介しました。
特に志望している分野に関連したボランティアはポイントが高いため、
GPA等で問題がない方でもエッセイ等でこの点に触れる方は
多くいらっしゃいます。
● 同じ授業をもう一度履修する
日本の大学ではなかなか難しいかもしれませんが、アメリカでは大学で
低い評価をとってしまった授業を再度とり、評価を上げることもあります。
● 大学院を選ぶ
GPAの基準は、大学院によってまちまち。GPAがどうしても低いので
あれば、志望校の選び方をかえるのも手です。たとえば大学院によっては、
GPA等が低い方には「準備コース」として、英語クラス+専攻授業1つ、
というようなコースが用意されていることも。こうしたコースでまじめに
勉強し、承認を得れば大学院に進める、というわけです。
また大学院や専攻によっては、GPAの計算法が異なることもあります。
出願前に、出願先の窓口に必ず確認しましょう。
● 日本で就職する、または職歴をつける
日本で就職し経験を増やすことで、出願者の評価は上がります。
また良い推薦状も確保できるため、GPAが低い方は、長期計画を
立て直すことも、視野にいれてみてはいかがでしょうか。
以上、簡単にまとめてみました。
質問等はmaiko@japanlanguagesolutions.comまでどうぞ!
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■ 2. 大学院留学Tip of the Month
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◆ 日本とアメリカ、授業の違い ◆
日本の学生がこちらに来てまず驚くのが、学生が勉強する際の姿勢。
大学院レベルでは日本でもそうですが、こちらでは学部生でも
授業に出てまじめにがんばり、欠席などめったにしない、というのは常識です。
先生が勉強「させる」のではなく、学生自身が自分の勉強に責任を持って
取り組むのです。まじめに取り組まずテストだけ出るような学生が、
優秀な成績を修めることは、まず無理だと言ってよいでしょう。
そのため、上で触れたような大学院準備コース(通常、英語クラスと大学院での
専攻クラスのコンビネーションから成るコース)での英語クラス等でも、
こうした態度で授業に臨むことは大切。
またアメリカでの就職を目指している方は、大学院でのGPAを上げておくことは
大切です。そのためにも大学院に入ってからは、少しでもわからないこと、
課題について不明な点等は、ためらわず教授に確認することが肝心。
「わからなかったからできなかった」は通用せず、「わからなかったのに
確認しなかった学生が悪い」のです。
また大学院の授業では、専攻にもよりますが「明日までに1ページから
130ページまで読んでくること」といったような課題も日常茶飯事。
これはしばらく授業に出ているとわかるのですが、アメリカ人でも全部を
読んでいないことが多いのが現実。
次号では、こうした膨大な課題のこなし方も紹介したいと思います。
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■ 3. 編集後記
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■ アメリカならではの冬の過ごし方 ■
11月の第4木曜日は、アメリカは感謝祭。
イギリスから移住した人たちにネイティブ・アメリカンの人たちが
食料を提供し、救ったことに由来するとされるお祭りです。
アメリカでは家族が集まる大切な日でもあり、道路は大混雑。
高速などでは、普段の2倍以上の時間がかかることも。
一般的にターキー(七面鳥)とパイなどを食べます。
そして感謝祭の次の日金曜日が、ブラック・フライデー。
ショッピングモールや小売店は、なんと夜中12時や朝4時から開くところもあり、
黒字になることから「ブラック」とついたとか。
そしてクリスマスには、また家族で大集合。
こちらは日本のチキンとは違い、ハムなどがメインに食べられます。
感謝を捧げる意味でも、ホームレスの人たちに食事を供すシェルターなどで
ボランティアをするのも一般的です。
こうして食べて食べて、お金を使って使って、の後に来る新年には、
皆「お金を貯める」「ダイエットする」等の目標を立てることも多いよう。
大きなお祭りではありませんが、大晦日に集まってパーティをし、
新年を迎えることはあります。そして新年3日から授業や学校は始まります。
日本で新年を迎える皆様、日本ならではのお正月を目いっぱい楽しんで、
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
2011年が皆様にとって、素晴らしい年になりますように!
JLS 畑 麻衣子 maiko@japanlanguagesolutions.com
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◇最後までありがとうございました!◇
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