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◆アメリカ大学院留学へのロードマップ◆2009年9月1日号


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   アメリカ大学院留学へのロードマップ-tips & resources
              #23 - 2009. 9. 1.
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こんにちは、大学院留学のジャパンランゲージソリューションズ
http://www.japanlanguagesolutions.com 畑 麻衣子です。

日本では暑い日が続くかと存じますが、準備はいかがお進みですか?

今号では「米国を見限る留学生たち」という記事を紹介。
なぜ今インドや中国からの留学生たちが米国滞在を選ばず、
まっすぐ帰国しているのでしょうか。以前お伝えしたビザ状況にも
関係があるようです。

また今号では先々号、先号に続け、大学院留学準備、特に渡航準備を
取り上げました。先々号では出願に必要な書類等を、
先号では「合格・不合格・条件付合格」をもらってからの手続きを紹介。
( http://www.japanlanguagesolutions.com/mag/magazine.htm )、
今号では渡航まであと一歩の方も多いため、最終チェックです。

編集後記では、日本でも非常にメディアを騒がせている「豚インフル」の
話題。オレゴンでは割と皆あっさりかかっているようです。

ご質問やお問い合わせは maiko@japanlanguagesolutions.com 、
またはwww.japanlanguagesolutions.comの「お問い合わせフォーム」より
お気軽にご連絡ください!

それでは今号もどうぞよろしくお願いいたします。

ジャパン ランゲージ ソリューションズ(JLS) 畑 麻衣子

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  ■ 1. 大学院留学ニュース
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◆ 米国見限る留学生たち ◆

朝日新聞8月3日の記事に「米国見限る留学生たち」というものが
ありました。

アメリカ・ハーバード大学で経済学を専攻した湯(タ ン)さん
(23歳)は現地で投資銀行などから就職の誘いを受けたにもかかわらず
卒業後上海に戻り、今秋交流サイトの会社を創立予定。
「中国の証券市場の番 人、証券監督管理委員会は1月、
ニューヨークとシカゴで人材採用の説明会を開いた。ウォール街の
金融担当者など中国人約260人が集まり、20人が転職」したと
レポートするこの記事では、この委員会のチーピン研究主任が
『有能な人材が欧米から中国へ戻ってきている』と話しているのも伝えています。

留学後に帰国した中国人留学生は96年にはわずか全体の1%、
インド人ではゼロだったにもかかわらず、07年には中国人、
インド人ともに16%に達したそう。

以前、当メルマガ「MBA留学生の悲劇 - ワーキングビザが出ない」
でもお知らせしたように、公的資金の援助を受け取った金融機関等で
ワークビザを出せなくなったのも一因だと、この記事も認めています。

経済成長も著しいインドや中国に帰る留学生たち。景気が少しずつ
持ち直してきたのでは、とは言われていますが、当分このトレンドは
続くのではないでしょうか。

日本からの学生に関しては統計がないようで、この記事でも
触れられていませんでした。米国では大学・大学院を卒業すると
OPT(オプショナル・プラクティカル・ トレーニング)というビザが
留学生にも与えられます。このビザが有効なのは1年間。
この間に果たしてビザを出してくれるような(出せるような)
企業に就職できるのか。これからも気になるところです。

ブログ:http://byjls.blogspot.com/ 


◆ 大学院留学 - 大学院にたどり着くまで ◆

先々号では大学院留学に必要な、基礎となる書類に触れました。
また先号では嬉しい合格通知や、微妙な気分にさせられる条件付き合格、
そして悲しい不合格通知を受け取ってからを紹介。
ビザの取得法に関しても以下をご覧ください。
(http://www.japanlanguagesolutions.com/mag/magazine.htm )

■ 健康関連 ■  

歯はできるだけ治してから、というのが留学前の常識。
アメリカでは歯の治療が高い、また保険が効かないことがあるためです。
間に合いそうであれば、ぜひ!

また飲みなれた薬等を持っていくのも安心です。

健康保険は学校を通じて購入できるものもありますが、
これから留学する、と言う方を対象にして日本で販売されている
保険をお勧めします。まず第一に非常に使いやすいことが挙げられます。
また日本語で加入が可能なため、簡単に購入・請求ができます。
「留学」「保険」で検索してみると、たくさん結果が出てきますので、
そちらからぜひ比較されてみてください。

また医者にかかった際のレシートは必ずオリジナルをキープしましょう。
レシートがなければ、保険の請求は難しくなります。

また予防接種の記録などが必要となることがあります。
大学院の留学カウンセラーなどに確認しておきましょう。

■ 滞在先の確保 ■

留学先の留学カウンセラーに相談します。
寮に入れない場合、または寮がない留学先では、まず近所の
ホテルやモーテルに予約を入れます。小さな大学院などの場合には
1週間ほど予約を入れておけば、シェアする家などが見つかることが
多いようです。このホテルやモーテルのお勧めなども、留学カウンセラーに
遠慮せず聞いてみてかまいません。

■ 持ち物 ■

1.辞書
電子辞書がお勧めです。授業のペースは速いもの。紙の辞書では
時間がかかるので使いにくいかもしれません。

2.薬等

3.コンピュータ
慣れない英語システムで苦労したくなければ、日本から持っていきましょう。

4.専門分野の本(オプション)
私もたくさん持って行ったのですが、結局ペーパー等は
全て英語で読み書きしたため、あまり必要ありませんでした。
その代わり渡航前に専門書を数冊、日本語か英語で読んでおくと
授業が始まってから内容が頭に入りやすいのでお勧めです。

5.必要のないもの
私はテープレコーダーを張り切って持って行きましたが、
全く使いませんでした。授業についていくのに、
また宿題に必死で、聞き返す時間がなかったのです。
そしてキッチン用品などもほとんど現地で手に入ると思われます。
またある程度の大きさの街ならアジア系食品店が必ずあります。
賞味期限が切れていることも多いですが、味噌、お米、
ラーメン等もたいてい手に入ります。(車がないと行きづらいことも
多いのですが・・・)。あまり荷物を大きくすると、
最近特に厳しくなった航空会社のカウンターで
追加料金を取られることにもなりかねません。
荷物はほどほどに、がよいようです。

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  ■ 4. 編集後記
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豚インフルエンザ、日本でも死者が出て大騒ぎになっていますがね。
こちらでは大学付属の幼稚園で1件あった、などという程度で
すんでいるかと思っていたのですが・・・

先月、3歳の息子の風邪がよくならないので医者につれて行きました。
するとなんと「豚インフルかもね」と軽く言われたのです!
これはショック。いつもお世話になっている小児科の先生いわく、
「この辺りの医者はもう皆かかってるよ」とのこと。
検査も何もなく帰ってきました。「もうよくなるよ~」と言われ・・・。
もし本当に息子が豚インフルをしていれば、私も夫もかかっているはず
(同じ症状が1週間ほどありました)。
本当はそれくらいの扱いでいいのかもしれませんね。

とは言え致死率5%であるのも事実。
皆様も体力が落ちないよう、あまり無理をされないでくださいね。


今号もお付き合い、ありがとうございました!
ご質問、コメント、こんなことが知りたい等、ご連絡お待ちしています。
お気軽にどうぞ!

JLS 畑 麻衣子 maiko@japanlanguagesolutions.com   


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エッセイ添削や推薦状作成・添削、願書確認や学校推薦等大学院留学をお手伝いするJLS。
元大学講師の日本人(TESOL留学、GPA3.76)と、アメリカの大学院で選考委員も務める
アメリカ人(応用言語学博士課程在籍)が、留学生サポートやライティングのヘルプ経験を
活かして丁寧に、納得のいくサービスを提供しております。くわしくは
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    発行責任者:ジャパン ランゲージ ソリューションズ 代表 畑 麻衣子
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