大学院留学サポートのジャパン ランゲージ ソリューションズ  
ジャパン ランゲージ ソリューションズ ホーム www.japanlanguagesolutions.com
お問い合わせ、ご連絡先 maiko@japanlanguagesolutions.com 
 

◆アメリカ大学院留学へのロードマップ◆2009年4月1日号


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ◆アメリカ大学院留学へのロードマップ-tips & resources◆ 
                           #22 - 2009. 7.1.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは、大学院留学のジャパンランゲージソリューションズ
http://www.japanlanguagesolutions.com 畑 麻衣子です。

ここオレゴンにも夏の香りが漂い始めました(芝生を刈った匂いなど)。
気持ちの良い初夏、皆様の準備はいかがお進みですか?

今号でも現地発ならではの、アメリカ発の大学院ニュースを取り上げました。
アメリカの大学や大学院のランキングで有名なUSA Newsによる
タイムリーな「Best Value Colleges(お得な大学)」を紹介します。
日本では有名ではなくても高いクオリティを誇る大学は多数あります。
ハーバードやUCLAだけが大学院ではありあません!
これを機に、今まで見かけなかった大学も視野に入れてはいかがでしょうか?

また今号では先号に引続き、大学院留学準備も取り上げました。
先号では出願に必要な書類等を見てみましたが(詳しくは
http://www.japanlanguagesolutions.com/mag/magazine.htmよりどうぞ)、
今号では「合格・不合格・条件付合格」をもらってからの手続きを紹介しています。
また、気になる「条件付合格」の内容なども取り上げています。

編集後記は、学生が大挙して去りまたやって来る、この季節ならではの
セールや思わぬ影響について、です。

よりタイムリーなニュースをお届けするため、そして読者の皆様からの
ご質問などに素早く答えられるよう、ブログを現在準備中です。
ブログのネタにこんなのどう?というものがあれば、
maiko@japanlanguagesolutions.com 、またはwww.japanlanguagesolutions.comの
「お問い合わせフォーム」よりぜひご連絡ください。

それでは今号もどうぞよろしくお願いいたします。

ジャパン ランゲージ ソリューションズ(JLS) 畑 麻衣子

-----------------------------------------------------------------
  ■ 大学院留学ニュース ■
-----------------------------------------------------------------

◆ お買い得大学・大学院 in アメリカ ◆

The Princeton ReviewとUSA Todayが最近発表したのが「100 Best Value Colleges
(お買い得大学100校)」。ただ安いだけではなく、良質の教育や奨学金、費用等を
総合したお買い得度で判断された、とのこと。

記事によると、過去10年で、安いとされている州内の学生の学費でも37%
(留学生はこれには当てはまりません)もアップしたとのこと。
州立大(学部生)の学費、寮費、食費等の合計平均は、州外の学生で
なんと1年$25,200(243万円程度、7月1日換算)。私立大学ともなると、
$34,132まで跳ね上がります。

「お買い得大学」トップに選ばれたUniversity of Virginiaでの費用等を見てみると、
州外の学生で年間$37,749かかり、奨学金等で平均$9,531を学生は受け取っているとのこと。
ちなみに2008年に卒業した学生の平均学資ローンは$16,847でした。
また卒業生の7割程度は学資ローンの重荷を背負うことなく、卒業できたようです。

大学のリストを見てみると、StanfordやYale、Harvardなどの日本でもおなじみの
大学も多くありますが、University of VirginiaやFlorida State Universityなど
あまり日本では名前を聞いたことのない大学も多く見られます。

これを機会に、各校で専攻可能なエリアなどを調べてみるのも
この不況下、良いかもしれませんね。

私立大学
1. Swarthmore College (Swarthmore, Pa.)
2. Harvard College (Cambridge, Mass.)
3. Princeton University (Princeton, N.J.)
4. Rice University (Houston, Texas)
5. Yale University (New Haven, Conn.)
6. Williams College (Williamstown, Mass.)
7. Amherst College (Amherst, Mass.)
8. California Institute of Technology (Pasadena)
9. Pomona College (Claremont, Calif.)
10. Stanford University (Stanford, Calif.)
州立大学等
1. University of Virginia (Charlottesville)
2. New College of Florida (Sarasota)
3. College of William & Mary (Williamsburg, Va.)
4. State University of New York-Binghamton
5. Florida State University (Tallahassee)
6. North Carolina State University (Raleigh)
7. University of California San Diego
8. City University of New York -- Hunter College (New York, N.Y.)
9. University of Georgia (Athens)
10. The College of New Jersey (Ewing)

参考:The Princeton Review, USA Today
参考リンク:http://www.usatoday.com/news/education/best-value-colleges.htm  


◆ 大学院留学 - 通知が来たら ◆

先号では大学院留学に必要な、基礎となる書類に触れました。
(詳しくは http://www.japanlanguagesolutions.com/mag/magazine.htm で
ご覧ください)

(1) 願書(大学院によって異なります)
(2) TOEFL(英語テスト、550~600点が通常の必須条件です)
(3) Transcript(成績証明書、大学・大学院からもらいます)
(4) Admission Essay(出願・志願理由を書くエッセイ)
(5) Letters of Recommendation(推薦状)
(6) GRE(大学院出願用テスト)

今回は嬉しい合格通知や、微妙な気分にさせられる条件付き合格、
そして悲しい不合格通知を受け取ってからを見てみましょう。


■ 合格通知を受け取った場合■  

大学院留学を希望される方のほとんどが、数校以上に願書を提出
されます。そのため、全ての大学院から返事が出揃うのはしばらく
かかることもあります。第一志望の大学院から合格通知を受け取った
場合には、担当の方になるべく早くその学校に進む旨、連絡しましょう。
学校によっては数百ドル程度の保証金をお願いされることもあります。

こうして大学に進むことが確定すれば、次はビザの手続きを進めます。
これには大学からのフォームが必要となるため、もうしばらく
時間がかかります。

ビザの手続きは面倒だ、大変だ、と思われる方も多いようですが、
そうでもありません。きっちりと用意さえすれば、通常はビザは出ます。
(大使館でかなりドキドキはしますが、大丈夫です!自分でできます。)

ビザの取得法については、当メルマガ2008年3月号
「米国学生ビザの取得法と注意点」
http://www.japanlanguagesolutions.com/mag/magazine.htm をご覧ください。

また、出国前に必ず保険に入るようにしましょう。
保険は日本で入ったほうが格安かつ充実の内容が得られます。

他に出国準備でご質問等あれば、お気軽にご連絡くださいませ!

■条件付合格の場合■

条件付入学とは、「英語力があともう一歩」などの出願者のための
システムです。大変ありがたいこの方法では、たとえばTOEFLが
少し足りなければ「大学付属の語学プログラムを卒業できる実力がついた
時点で入学」「語学プログラムを受講しながらMBAのイントロクラスを
受講」「大学院を受講してよいが、GPA(Grade Point Average、
成績の平均点が3.0以上を維持しないと単位を認めない」等があります。

提案された条件に納得できるのなら、これはありがたいシステムです。
早速上記「合格通知を受け取った場合」と同様、担当の方に連絡して
入学手続きを始めましょう!

■不合格の場合■

不合格だからと言って、通知がこないことはまずありません。
願書等を出してから2~3ヶ月、または締め切りから2~3ヶ月
経っても返事がない場合、不合格になったと決め付ける前に
必ず連絡を取りましょう。

また、合格したけれど他の学校に進む、と言う場合にも、
必ず連絡しましょう。同じ分野に進むのであれば、将来どこかで
その学校の方と出会うことも十分あり得ます。
どこにも失礼のないことを心がけ、将来活躍できる
留学生を目指しましょう!

-----------------------------------------------------------------
  ■ 編集後記 ■
-----------------------------------------------------------------

先週の木曜日、水道と電気代がその日までなのに気がつきました。
あわてて地元の担当会社に電話して払おうとしたところ
(アメリカでは電話でクレジットカード払いが可能です)、
電話が全くつながりません。その次の日も。そして今日も。
どうなってるの!と思いメールしたところ、すぐ返事がありました。
なんと、学生が一斉に引越して水道・電気を止めたりしているため、
人手が足りないとのこと。「ご迷惑おかけしますが、8~9月も・・・」だそうです。

卒業した学生が一斉に去り、新入生が大量にやって来る夏。
忘れていたわけではありませんが、まさかそんな影響があるなんて
思いもよりませんでした。

もうすぐ、Targetなどの大型スーパーでも、若い学生たちと
お母さん・お父さんが寮の寝具などを買う姿が見られます。
初々しくて、楽しい光景です。(スーパーでは「Dorm style」などとして
安め・おしゃれめな寝具、キッチン用品、PCなどを売ります。)

この9月から留学を予定されている皆様、寮や保険等、準備は早めに
進められてくださいね!また、アメリカではほとんどのものが手に
入ります。私のようにアホみたいにものを持ってこられないよう・・・。
(参考書、薬、PC、電子辞書、くらいで大丈夫です。)
また早めに来られると、学生のmoving saleも利用でき、安く上がります。


今号もお付き合い、ありがとうございました!
いつでもお気軽に、ご質問、コメント、こんなことが知りたい等、
ご連絡お待ちしています。お気軽にどうぞ!

JLS 畑 麻衣子 maiko@japanlanguagesolutions.com   


■■■大学院留学サポート■■■
エッセイ添削や推薦状作成・添削、願書確認や学校推薦等大学院留学をお手伝いするJLS。
元大学講師の日本人(TESOL留学、GPA3.76)と、アメリカの大学院で選考委員も務める
アメリカ人(応用言語学博士課程在籍)が、留学生サポートやライティングのヘルプ経験を
活かして丁寧に、納得のいくサービスを提供しております。くわしくは
www.japanlanguagesolutions.com、もしくはメールmaiko@japanlanguagesolutions.comまで
お気軽にどうぞ♪
■■■■■■■■■■■■■■■
-----------------------------------------------------------------

  ◇最後までありがとうございました!◇
 
    発行責任者:ジャパン ランゲージ ソリューションズ 代表 畑 麻衣子
    発行者サイト: http://www.japanlanguagesolutions.com 
    メールアドレス:maiko@japanlanguagesolutions.com 
    ご意見・ご感想などお寄せいただけると嬉しいです、お待ちしてます!
    登録・解除はhttp://www.mag2.com/ マガジンID: 0000235822
(JLSから直接購読されている方はmaiko@japanlanguagesolutions.comに
   ご連絡ください。)
    お知り合いの方にもどうぞこのメルマガをご転送ください。   

-----------------------------------------------------------------

◎アメリカ大学院留学へのロードマップ-Tips & Resources
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ <http://blog.mag2.com/m/log/0000235822/>
-----------------------------------------------------------------
Disclaimer:このメールマガジンによって第三者が受けた、いかなる損害につ
いても、Japan Language Solutionsは責任を負うものではあり
ません。内容を発行人の許可なく 転載、転用等することはご遠慮ください。