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◆アメリカ大学院留学へのロードマップ◆2009年2月1日号
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◆アメリカ大学院留学へのロードマップ-tips & resources◆
#20 2009. 1.
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こんにちは、大学院留学のジャパンランゲージソリューションズ
http://www.japanlanguagesolutions.com 畑 麻衣子です。
オレゴンは毎日雨、雨、雨、ですが、皆様はお元気でお過ごししょうか?
さて、今月号では急上昇中の大学院費用を、色々な面から考証しました。
円高、そして不況の影響。日本から留学する皆様には、どのような
影響があるのでしょうか?
また「専攻紹介」では、不況下でも相変わらず求人率の高い「看護士」に
なるための勉強を検証します。不況の影響で、ここオレゴンの新聞の求人欄も
めっきり薄くなっていますが、看護士や介護福祉士の募集だけは毎週山のよう。
看護士になるためには、具体的にはどのような方法があるのかを紹介します。
ご質問・コメント等はmaiko@japanlanguagesolutions.com、または
www.japanlanguagesolutions.comの「お問い合わせフォーム」よりお気軽にどうぞ!
それでは今号もよろしくお願いいたします。
ジャパン ランゲージ ソリューションズ(JLS) 畑 麻衣子
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■ 構成
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1. 大学院留学ニュース
役立つtipやアメリカの大学院で話題になっているニュースを紹介して
いきます。リクエストも大歓迎です。
2. アメリカの大学院・専攻紹介
1700以上あるアメリカの大学院の特徴や地域、留学生に人気の専攻などを
紹介します。
3. 編集後記
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■ 1. 大学院留学ニュース
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◆ 急上昇する大学院費用-モトは取れるのか? ◆
色々な要因が重なり、どんどん上昇していくアメリカの大学院費用。
なんとこの10年で修士号にかかる費用は60%もアップ。
1年の費用は$9,272から、$14,825へとジャンプしてしまいました。
また博士号でも55%の上昇($13,423から$20,903)。
修士号・博士号ではTA(Teaching Assistant、教授などの助手)など
キャンパス内での仕事と交換に学費が安くなったりすることも
多いのですが、留学生にはなかなか難しいことも。
でも、そんな今だからこそ可能なこともあったのです。
● 円高でモトをとる●
日本から留学するには、最高のタイミングとなる理由。
それは、「円高」です。
円高がこの調子で続けば、日本から持っていくお金は10年前と
比べて、よほど長持ちするのです。
1999年には1ドル130円台だった円は、2009年1月末現在89.9円。
その差なんと1.44倍。滞在期間やその質にも大きな差がでるのは
当然です。
アメリカで稼いだお金を日本に持って帰るのには、最悪のタイミング。
でもその逆、日本からこちらに稼いだお金を使って留学するには
かなり良いタイミングだと言えるのです。
● 不況でモトをとる●
またオレゴンで暮らしていて実感するのが、不況の思わぬ「嬉しい」影響。
生活用品のセールで5割引が延々と続くのは、もう日常となりました。
レストランのメニューや家の値段等、毎日の生活で必要な生活費も
どんどん下落中。こちらでの給料も下がって来てはいるのですが、
留学生はキャンパス外では働くことはできません。
そのため、不況下で安くなった生活費の恩恵は受けながら、
給料下落の影響からは免れられる、というわけです。
●給料でモトをとる●
また、アメリカ国内での調査によれば、大学卒の平均給料は
$42,000(1年)ですが、修士号取得でその給料は$52,000に、
博士号を獲得すると$71,000にまで上がります。
また不況の今、雇う会社側も、以前と同じ給料で
大学卒を雇うのであれば、大学院卒を選びたい、という心境だと
察せられます。
こういった利点を活かせる留学を、考えてみる良い機会かもしれません。
参考リンク:
http://www.dailyprincetonian.com/2006/12/12/16967/
http://www.usnews.com/articles/business/paying-for-graduate-school/2008/03/21/the-grad-school-payoff.html
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■ 2. 大学院・専攻紹介
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◆ Nursing (看護学) ◆
不況に強く急成長を遂げている分野といえば、Nursing(看護)。
米国では看護士も色々と別れており、Registered Nurse(正看護士)は
薬の処方もでき、給料も$5.5万~6.4万と、かなりの高給。
ただし、数年かけて学士を獲得、その後また病院付属の学校等で
3年程度の学習が必要、州により異なるテストもあります。
今後の業界予想では、高い需要が望まれています。
また短期大学や専門学校で1年学び、テストに合格すると
License Nurse (準看護士)になれます。給料は$3.2万~4.2万ですが、
こちらも就職先の伸び率は14%と高い予想が出ています。
そんなNursingで素晴らしい高評価を得ているのが、ワシントン大学です。
毎年大学・大学院のランキングを発表しているU.S. Newsで
Nursing部門で堂々第1位に輝いたワシントン大学では、
美しいキャンパスと桜、そして数々の素晴らしいプログラムで
知られています。
こちらのGraduate Entry Program in Nursing (GEPN)は
5セメスターのプログラム。学士が看護学ではなかった
学生のために、基礎をみっちりと教えてくれます。
プログラム終了後はライセンステストの受験資格も発行。
また助産婦学や妊婦を専門対象とする看護学の大学院へ
進む道も開けます。
日本にも、看護士や介護福祉士を目指す若者が
海外から訪れるようになりました。
医療は注目の急成長分野です。
医療最先端のアメリカでの看護学学習は、日本に帰国しても、
またアメリカでもきっと有益なのでは?
参考リンク:
ワシントン大学GEPNプログラム
http://www.son.washington.edu/admissions/gepn/
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■ 4. 編集後記
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2009年が明けてから、あっという間に1ヶ月がたちました。
2008年もご購読、ありがとうございました!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
「今年はこんな専門について知りたい」等のリクエストも受け付けております。
ぜひお気軽にmaiko@japanlanguagesolutions.comまでどうぞ!
さて、12月から1月にかけて、JLSのウェブサイトではたくさんの
お申し込みやお問い合わせを頂戴しています。
特に今月は推薦状のご依頼が多く、忙しく過ごしました。
当社のサポートはhttp://www.japanlanguagesolutions.comをご覧下さいませ。
もう本当に早く雨があけてほしいです。夫と二人でウツ気味です。
近所を散歩していると、家の前庭(影の部分)にキノコが生えている家も・・・。
留学先は、天候もぜひ考慮されますようお勧めいたします(笑)。
寒い毎日かとお察しいたしますが、お体ご自愛くださいませ!
何かございましたら、お気軽にご連絡ください。
JLS 畑 麻衣子 maiko@japanlanguagesolutions.com
■■■大学院留学サポート■■■
エッセイ添削や推薦状作成・添削、願書確認や学校推薦等大学院留学をお手伝いするJLS。
元大学講師の日本人(TESOL留学、GPA3.76)と、アメリカの大学院で選考委員も務める
アメリカ人(応用言語学博士課程在籍)が、留学生サポートやライティングのヘルプ経験を
活かして丁寧に、納得のいくサービスを提供しております。くわしくは
www.japanlanguagesolutions.com、もしくはメールmaiko@japanlanguagesolutions.comまで
お気軽にどうぞ♪
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◇最後までありがとうございました!◇
発行責任者:ジャパン ランゲージ ソリューションズ 代表 畑 麻衣子
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